在宅緩和ケアの普及・発展に力を入れています。

いつまでも自宅で過ごしたいと思われる患者さんはもちろん、病院の外来に通院しながら抗がん剤治療を継続されている患者さんに対しても、副作用や様々な症状の緩和・軽減を自宅で行いながら、少しでも良い状態で治療を続けることができるように努めています。

当院の院長である中堀医師は、緩和医療専門医です。
他の分野の専門医と比べ、緩和医療専門医はその数が非常に少なく(*)、日本全体で244名しかおらず、福岡県内にはわずか10名です(2019年4月現在)。

その専門医の中で、在宅医療を専門に緩和ケアを行っている医師は極めて少なく、在宅緩和ケアの普及・発展は当院にとって使命だと考えています。様々な症状の緩和や軽減、精神的なサポート、家族ケアやグリーフケアなど、患者さん、ご家族がいつまでも安心して治療や療養を続けることができるようこれからも努力してまいります。

>日本緩和医療学会 専門医 一覧表
※内科専門医 34,466名、外科専門医 23,261名(2019年4月現在)

【緩和医療専門医となるには】
・5年以上の緩和医療の臨床経験を有する者または「がんプロフェッショナル養成プラン緩和医療専門医コース」を修了した者
・日本緩和医療学会が認定する認定研修施設において2年以上の緩和医療の臨床研修を修了した者
・自ら緩和医療を担当した20例の症例報告の提出
・緩和医療に関する教育歴を2件以上有すること
・緩和医療に関する筆頭の原著論文または症例報告、かつ学会発表の業績を有すること
・緩和医療学会認定の講習会を1回以上受講していること
・緩和医療専門医認定試験(筆記試験)に合格すること
・緩和医療専門医認定試験(口頭試問)に合格すること

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